関東遺品整理協会とは: 活動内容や知っておきたいことまとめ

特定非営利活法人「関東遺品整理協会」について、遺品整理・生前整理を行う予定の方が知っておきたいコトを全てまとめました!

関東遺品整理協会とは

関東遺品整理協会は、2014年5月23日に設立された、染谷 三千法(そめや みちのり)が理事を務める「特定非営利活法人」であり、生前整理・遺品整理業務とその普及活動を行っています。

こちらの協会では、特に「サードライフ」のサポート業務に力を入れています。サードライフについては、記事下部でも詳しく解説します。

設立の目的

関東遺品整理協会は、一般の方々が行う遺品整理・生前整理の支援を目的としています。協会自身が遺品整理サービスを提供するだけではなく、遺品整理を行う団体・業者の支援や援助を行い、業界全体の質の向上を目指しています。 

主な活動

関東遺品整理協会が行っている主な業務は以下の5つです。
 
・遺品整理に関する相談窓口

・遺品整理業者の認定、指導

・セミナー、勉強会を開催

・各種調査、法律相談

・開業支援

基本的には遺品整理業者などが会員となりますが、加えて一般の方々向けにTL会員というものを設けています。TL会員になると「遺品整理に関する相談」・「セミナー・勉強会の受講」・「各種調査・法律相談」などのサービスを受ける事ができます。

TL会員については記事下部でより詳しく解説しています。

そもそも特定非営利活動法人って?

特定非営利活動(NPO)法人とは

特定非営利活動(NPO)法人とは、ボランティア活動などの社会貢献を目的とした非営利活動に取り組む法人のこと。1998年に施行された「特定非営利活動促進法」に基づいて設立されます。

特定非営利活動に支障をきたさないのであれば、資金調達のために特定非営利活動以外の事業に着手することも可能です。

特定非営利活動について

特定非営利活動とは、不特定多数の人や物に利益を提供するような活動のことであり、そうでなければなりません。特定非営利活動として認められている分野は、「医療・保健・福祉の向上を図る活動」をはじめ、全20種類に限定されています。

サードライフ(Third Life、TL)

サードライフとは

定年後の第二の人生を「セカンドライフ」、そしてその先の人生、つまり体力の衰えや認知症等により周りの支援を必要とする介護生活などの事をサードライフと呼びます。

関東遺品整理協会では、このサードライフを支える「サードライフアドバイザー」の養成講座を開設しています。

サードライフアドバイザーについて

サードライフアドバイザーは、古物、廃棄物の取り扱い方、遺品整理に関連した法律(例えばリサイクル法)など「遺品整理」、「生前整理」、「高齢者福祉」に必須な事柄について熟知しており、サードライフを迎えた高齢者の方の生活のサポートを行います。

サードライフアドバイザーの資格は、関東遺品整理協会が提供する認定講座を受講することで取得できます。

関東遺品整理協会の「TL会員」

関東遺品整理協会が力を入れているサードライフのサポート事業。そのサポートをフルに教授するためには、TL会員になる必要があります。

ここでは、TL会員の入会方法から、特典まで詳しく解説します。

入会方法

入会条件は、協会の活動に賛同しているかどうかのみ。年齢性別は一切不問となっています。ただし、成年被後見人、関東以外にお住まいの方が入会を希望する場合は直接事務所に問い合わせて相談する必要があります。

入会方法は、関東遺品整理協会のホームページの「TL会員ご入会案内」ページの入会申込書のPDFファイルをプリントアウトして、必要事項を記入後に郵送、もしくはFAXで送付するだけです。また、電子メールに申込書で記入すべき内容を記載して申し込むという方法もあります。

支払いは年会費が5000円のみであり、振込手数料は入会者負担になります。

【申込書送付先】

・郵送先:〒278-0035千葉県野田市中野台423- NPO法人関東遺品整理協会事務局

・FAX送信先:04-7199-2119

・電子メール送付先:0111@444.or.jp

TL会員になるメリット【特典一覧】

TL会員になると以下のサービスが受けられます。ただし、一部別途料金がかかるものがあります。

・遺品整理に関する相談
・セミナー、勉強会の受講
・安否確認
・ふれあいカードの発行
・ふれあいパック(有償)

以下で各サービスについて詳しく解説します。

遺品整理に関する相談【各種調査・法律相談も受付】

遺品整理時の些細な疑問や悩みから、遺品の相続トラブル、孤独死した方の遺族の捜索、疎遠になった親族の所在調査といった個人では対処が難しいトラブルにも対応してくれます。

また、協会の顧問弁護士が法律相談にも乗ってくれます。

【問い合わせ方法】

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