オリラジ中田が伝授する終活・生前整理を行うべき理由

オリエンタルラジオの中田敦彦さんが取り組んだ終活・生前整理について紹介します。また、某番組で彼が行った終活の授業の内容についても触れていますので、終活・生前整理に興味をお持ちの方は是非ご覧下さい。

本記事の要約

rayk621 / Via instagram

最近ではピンでの活動も増えてきたオリエンタルラジオのボケ担当の中田敦彦さん(36)。彼は、テレビ朝日の番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で終活の授業を行うために自らも終活に取り組んでいます。


今回の記事では、中田敦彦さんが行った終活・生前整理と、彼の終活の授業で語られた終活・生前整理を行う際のポイントについて紹介していきます。

「終活・生前整理って何のために行うの?」「具体的に何を行えば良いのか分からない」といった疑問をお持ちの方は、是非最後までご覧下さい。

プロフィール・略歴

お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ担当の中田敦彦さんは、1982年生まれの現在36歳。コンビとしては「爆報!THEフライデー」や「私の働き方 ~乃木坂46のダブルワーク体験!~」といったレギュラー番組を持ち、最近ではピンでの活動も行っています。

そのピンでの活動でテレビ朝日の番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」にご出演された際は、終活についてのレクチャーを行い、終活の重要な点について分かりやすく解説し、反響を呼びました。

今回の記事では、この番組で彼が行ったレクチャーの中身を中心に、彼の考える終活の取り組み方について紹介していきます。

生前整理・終活で行った事

中田さんは、「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演するにあたって、実際に自身も終活に取り組んだとのこと。具体的には、公証役場に足を運んで遺言書をい作成、納骨堂の見学、葬式の計画を行ったと話しています。

生前整理・終活に取り組む利点

彼は実際に終活に取り組んでみて、「生きている事は実は奇跡的な事である」と強く感じたそうです。

終活と聞くと、「死」を意識した少し暗いイメージをお持ちの方も多いですが、彼は終活を終えた後の帰り道はいつもより明るく感じたと話しており、終活は決してネガティブな事ではないと主張しています。

中田敦彦が考える終活で行うべき3つの事

中田敦彦さんは、「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で講義を行った際に、終活で行うべき事を3つにまで絞り、分かりやすく簡潔に説明していました。

その3つとは以下になります。記事下部では、これら3つの事に関して彼が授業の中で語ったことについて紹介していきます。

・遺言書の作成

・葬儀の準備

・お墓の準備

遺言書の作成

資産の大小にかかわらず遺言書を作成すべき

遺言書の作成は、多くの資産を保有するお金持ちの人が行うべきものであると考えている人もいますが、実際はそうでなく、誰もが行うべきものであると中田さんは主張しています。


彼曰く、遺産相続で親族同士が揉める家庭は資産1000万以下である場合が殆どであるとのこと。よって、遺言書の執筆は一般家庭の方々に無関係な話ではないとしています。

遺言書を破棄するのはご法度

彼の講義では、資産1000万円の家庭で、父が他界した際の相続を例にとって遺産トラブルについて解説していました。

今回のケースでは、父が遺言書を作成しており、そこには愛人に遺産を譲渡すると記載されていたというもの。

このような場合、定相続人である子供が、この遺言書があると自分達の取り分が無くなると考え、破棄を試みる事があるかもしれません。しかし、彼によると、遺言書の破棄は5年以下の懲役の罪が課されるばかりか、遺産相続の権利も奪われる場合もあるので行うべきではないとしています。

また、たとえ遺言書の破棄を行っても、公正証書遺言であれば、中身のデータが残っているはずなので、内容を確認出来る事についても言及していました。

遺言書と遺書の違い

よく混同しがちな「遺言書」と「遺書」の違いについても解説しています。中田さんは、この両者の違いは法的拘束力にあり、遺書には法的拘束力が弱く、遺言書は正式な手続きを踏んで作成されたものであり、強い法的拘束力を持つと指摘しています。

また、遺言書の作成方法には、自分で作成する方法と、公証役場に赴いて公証人に作成依頼する方法の2つがある事にも言及していました。

葬儀の準備

死後葬儀を準備する時間はない!

病院で亡くなった場合、死後2時間以内に葬儀屋の手配を行わなければなりません。そのため、葬儀選びに慌てふためいた結果、相場よりも高い料金で契約してしまう事態が起こりえます。そのため、葬儀の準備は事前に行うべきであると彼は主張しています。

また、かといって最も安い料金のものを選択すると、親族から顰蹙を買う恐れがあるので、いずれによ事前に相談の上決めるべきであるとも述べています。

葬儀に誰を呼ぶのか決めておくべき

中田さんは、葬式に誰を呼ぶのか事前に決めておく事も忘れてはいけないとも話しています。これは、葬儀にかかる費用を見積もるために必要であるとのことです。

家族の方から葬儀の話題を出すのは抵抗があるはずです。なので、自分の口から葬儀の話題を切り出すべきと彼は主張しています。

そして、その話し合いの中で、葬儀に呼んでほしい人のリストと連絡先を共有します。すると、家族が葬儀に誰を呼ぶのか考える手間も省け、葬儀費用も見積もる事が出来、家族の負担を減らす事に繋がります。

また、自分が亡くなった後は口座はすぐさま凍結されてしまうので、葬儀費用は親族が負担する事になります。なので、自身の葬儀費用がどのくらいかかるのか算出しておく事は、義務であるとしています。

お墓の準備

お墓は家族の協力が必須

お墓の場合、自分の死後に管理費を支払い続ける遺族の協力が必須であり、中田さんは、お墓の準備を「終活のラスボス」と形容しています。

彼は、お墓の種類を6種類あげ、それぞれのお墓を以下のように住居のスタイルで例え、分かりやすく解説していました。

・家墓 → 一軒家

・納骨堂 → マンション・集合住宅

・合同墓地 → シェアハウス

・自然葬 → キャンプ

確かに、家墓は個人が所有するものであり、納骨堂は複数の遺骨が納められてその中に自分のスペースが確保されている所が集合住宅と似ており、この例えはお墓の種類の理解に役立つと思います。


また、海に散骨する自然葬にはしっかりとルールが定められており、勝手に行うと逮捕されてしまう恐れがあると補足しています。

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