自宅には段ボール10個分にもなる写真や手紙が保管されていたそうですが、生前整理でそれらをすべて処分しています。

また、仕事用、プライベート用に保管されていた大量の本は近くの図書館に寄贈したそうです。

土地の譲渡

彼女は今現在920坪の土地を所有しています。彼女には、この土地を相続する家族もいないので、自分の死後、「橋田寿賀子財団」に譲渡する事に決めているとのことです。

【捕捉】橋田寿賀子財団とは?

橋田寿賀子財団は、橋田さんの夫の岩崎さんが、橋田寿賀子の名を後世に残すために考えていた団体で、彼女自身の手によって設立されました。

岩崎さんはとても亭主関白な夫であり、脚本家・橋田寿賀子を認めようとせず、自分の前で原稿を開くなと厳しく注意されていたとのこと。また、お金の管理はすべて夫が行っており、橋田さんは僅かなお小遣いのみで生活していたそうです。

そんな厳しい旦那でしたが、彼が肺がんで倒れ危篤状態になった時に、橋田さんの元に訪れた男性の口から夫の「橋田寿賀子財団」を立ち上げる構想の事を知ったそうです。

岩崎さんは、本当は脚本家としての橋田さんの実力を認めており、彼女の名を残すために財団設立費用2億8000万円用意していました。そして、橋田さんは、夫の思いを実現させるために、自身の財団を立ち上げました。

エンディングノートの作成

橋田さんのエンディングノートには、「葬儀は行わない」「死後ペットは誰かに譲る」「自分の所有している土地は財団に譲渡する」といった事を書き記していると「爆報!THEフライデー」の中で語っています。

エンディングノートについては、別の記事でも詳しく解説しています。下の青いボタンを押して、そちらの記事もぜひ読んでみてください。

橋田寿賀子の終活・生前整理【総括】

橋田寿賀子さんは、老後の人生をどう過ごすべきか、自分が亡くなった時に備えてどのような事を行うべきか等についての自身の考えを積極的に本にして発信しています。

もし橋田寿賀子さんの終活・生前整理に対する考え方が知りたいという方は、彼女の著書に目を通してみてはいかがでしょうか。

その他チェックするべき記事はこちら

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